【ニューサイラン】読み：にゅーさいらん 樹高：約 140cm (根鉢を含めての高さです。) ※株によって個体差がございます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ニューサイランは、ニュージーランドが原産の多年草です。 背丈は60～300cmほどで、細く鋭い葉っぱを放射状に生やし、 噴水のような見た目をしています。 寒さに強く、1年中葉っぱをつける常緑性のため、 丈夫な観葉植物として人気があります。 また、葉っぱの色も多彩で、 ライムグリーンや深緑、シルバーグリーン、銅、赤色などがあります。

オリーブは地中海地域で果樹として広く栽培されています。 日本では庭のシンボルツリー、最近では観葉植物として人気があります。 写真のシプレシーノは直立型で樹形がまとまり易く、オリーブ初心者の方にも 育て易い品種です。たくさん花芽を付けるので、受粉木としても利用できます。 他種類も多数取り揃えておりますので、 公式LINEから一度お問い合わせくださいませ。 ＜オリーブの管理＞ 日当たりが良い場所、排水性の良い土壌が適しています。 酸性よりアルカリ性の土を好みます。 暑さ、寒さに強く、寒冷地以外の地域では庭に植えられます。

シルバーグリーンの美しいヤシ。 耐寒性の強いヤシの木で関東全域で露地植え、越冬が可能。 ココスヤシはモデルハウス等でも見かける人気の庭樹です。 お庭に植えれば建物が引き立ちます。 流通量が少ない木で南国風、存在感があります。 耐寒性も強く、雪の積もらない土地なら地植え可能です。 東京や大阪のテーマパークでも地植えされてます。 【Butia capitata/シルバーヤシ/シルバーリーフ/ヤシの木/庭木/シンボルツリー/南国風/カナリーヤシ/ドラセナ】

【アカナンテン 】赤南天 読み：あかなんてん 病害虫も無く、育てやすいので、庭木としてシンボルツリーにオススメです◎ 冬には真っ赤な小さい実を沢山付け手間いらずの庭木です。 「難を転ずる」という語呂合わせから、魔よけの木として信じられている縁起樹で、 鬼門または裏鬼門に植えると良いとされています。 和風庭園には欠かせませんが、洋風ガーデンにも良く合うカラーリーフです。 植木の下草やグランドカバーなど庭の名脇役としても人気です。 秋には実がなり漢方薬として用いられています。 ◎育て方 半日陰を好みますが日陰に強く、土質も選ばないので非常に育てやすい木です。 日がよく当たる場所では赤ナンテンは葉が赤くなり、白ナンテンは黄色くなりがちです。 寒い季節に移植をすると葉を落とすことがありますが、春には新たに芽を出して元気に生育します。 成長はやや遅いですが萌芽力があるため刈り込みにも耐えます。

【シロナンテン 】白南天 読み：しろなんてん 病害虫も無く、育てやすいので、庭木としてシンボルツリーにオススメです◎ 冬には真っ白な小さい実を沢山付け手間いらずの庭木です。 「難を転ずる」という語呂合わせから、魔よけの木として信じられている縁起樹で、 鬼門または裏鬼門に植えると良いとされています。 和風庭園には欠かせませんが、洋風ガーデンにも良く合うカラーリーフです。 植木の下草やグランドカバーなど庭の名脇役としても人気です。 秋には実がなり漢方薬として用いられています。 ◎育て方 半日陰を好みますが日陰に強く、土質も選ばないので非常に育てやすい木です。 日がよく当たる場所では赤ナンテンは葉が赤くなり、白ナンテンは黄色くなりがちです。 寒い季節に移植をすると葉を落とすことがありますが、春には新たに芽を出して元気に生育します。 成長はやや遅いですが萌芽力があるため刈り込みにも耐えます。

【シマトネリコ】 読み：しまとねりこ 光沢のあるライムグリーン色の小さな葉が特徴的で 明るくさわやかな印象があり、ガーデニングによくマッチすることから、 近年急激に人気が高まった常緑樹です。 丈夫で成長が早く病気や害虫もほとんど無いのでとても育てやすいです。 暖かい地方原産の木であるため、環境によっては冬の寒さで葉を落とすことがありまが、 萌芽力が強いため落葉しても6月頃には葉が芽吹いて前の状態に戻ります。 【育て方】 日当たりのよい場所から明るい日陰でも育ちますが、明るいほうがよく育ちます。 水はけのよい肥沃な土壌を好みます。

・クーリッジ ・マンモス ・トライアンフ　よりお選びいただけます。 フトモモ科の常緑低木。 厚みのある葉の表は濃緑色、裏はシルバーがかった色をしています。 初夏に赤色の変わった形の花をつけて10月頃に実が熟します。 実はパイナップルのような香りがして食べられます。 日当たりの良い場所で育てます。 耐寒性、耐暑性に優れています。成長しても高さ3～4ｍなので庭木に向いています。 剪定は春か秋に花や実を落とさないように注意して伸びた枝を切り詰めます。

ユッカ・バリエガータは太い幹と上を向いた肉厚のシャープな葉が特徴的。 寒さにあたると葉の斑の部分が赤みがかってカラフルな色あいになります。 マイナス3度まで耐えられる耐寒性を備えていて、 乾燥にも強く育て方が簡単で初心者には育てやすい植物です。 また、新芽が次々と出ることから、 風水では「金運」や「仕事運」が高まるとされています。 【育て方】 風通しと日当たりのよい場所を好みます。 日陰でも育ちますが、しっかりと日に当てた方が元気に育ちます。 また、水やりは控えめに管理してください。

【赤ドラセナ】読み：どらせな カラーリーフが人気の『赤ドラセナ』。 ボリュームがある株なので、一本置くだけでも雰囲気があります。 ドラセナはレストランやホテル、モデルハウス等で見かけ、お庭にも良く似合います。 別名パープルタワー、インジビザ、アカドラセナなどがございます。 耐寒性も強く、雪の積もらない土地なら地植え可能です。 （このサイズになると強健です、葉はユッカのように痛くないです） 庭木 シンボルツリー 植木 ヤシの木 ココスヤシ ガーデニング 赤ドラセナ　コルジリネ レッドスター

【ユーカリ・ポポラス】読み：ゆーかり ぽぽらす かわいい丸葉が人気のポポラスです。 ポポラスは、風で枝が揺れる姿がとても涼しげです。 お庭や玄関など、ご自宅のシンボルツリーにも◎ ポポラス好きの人どうぞ♪ シンボルツリーにいかがでしょうか？ ◎育て方 日当たりの良い屋外に置いて下さい。 どんどん育ちます。北側の日が当たらない場所でも育ちますが、 枝葉が間延びしてヒョロヒョロした株になるので、出来るだけ日光に当てて下さい。 ◎水やり 春-秋は毎日与えて下さい。夏場は日当たりが良い場所ですと夕方にもう一度与えた方が良いです。 必ず鉢底から水が溢れる程度与えて下さい。

【ユーカリ・グニー】読み：ゆーかり ぐにー ユーカリ・グニ―はフトモモ科の常緑高木です。 原産地の南半球では20mを超す高木になります。 銀葉と呼ばれるシルバーがかったグリーンの葉が美しい樹種です。 丸みを帯びた葉のフォルムも可愛らしく、枝の華奢さも相まって切り花でも庭木としても人気があります。 日本の気候でも育てやすいことから庭木や鉢植えでも流通しています。 ユーカリの仲間は乾燥した気候を好みますが、ユーカリの中でも比較的湿度に強い品種です。 ◎育て方 日当たりの良い屋外に置いて下さい。 どんどん育ちます。北側の日が当たらない場所でも育ちますが、 枝葉が間延びしてヒョロヒョロした株になるので、出来るだけ日光に当てて下さい。 ◎水やり 春-秋は毎日与えて下さい。夏場は日当たりが良い場所ですと夕方にもう一度与えた方が良いです。 必ず鉢底から水が溢れる程度与えて下さい。

フィカス・ティネケは東南アジアを原産とする、 クワ科フィカス属の観葉植物です。 同じくゴムの木の仲間の フィカス・バーガンディの枝変わり品種とされています。 最大の特徴はシックな印象の赤黒い葉で、アンティークな空間と相性抜群です。

大人気の観葉植物モンステラ。 モンステラは熱帯アメリカに分布するつる性（または半つる性）の植物で、 20～40種類あると言われています。 葉は生長するにつれ、縁から切れ込みが入ったり穴があき、独特な面白い姿になります。 モンステラは水が好きな植物ですが、大きな株になれば乾燥にも 比較的強くなる強健な観葉植物です。

この他にも、陶器製に絵付けをしたカラフルなポットや、 色違いのプラスチックポットも取り揃えております。 お客様のご要望に応じて 植え替えしてお送りすることも可能ですので ご購入前にご連絡をお願い致します。 ※基本は麻布を麻紐で巻いた、「根巻き」の状態での発送となります。 ※ポットに植え替えの場合は、サイズに応じて追加料金をいただくことがございます。 　ご了承の上、ご購入くださいませ。

【お正月の縁起物】 千両は、センリョウ科・センリョウ属に分類される常緑性の低木です。 東アジアの熱帯～暖帯に分布し、日本でも庭木として利用されてきました。 江戸時代までは、「仙寥花（センリョウカ）」と呼ばれていましたが、 見た目の似ている万両よりも実つきがまばらなことと、 縁起をかつぐ意味を込めて千両になったといわれています。 樹高は50～80cmほどに生長し、縁にギザギザのある濃い葉っぱを1年中茂らせます。 6～9月頃に黄緑色の小さな花を10数個かたまって咲かせますが、 花びらはなく目立ちません。 10～2月頃につける真っ赤な実を鑑賞して楽しみます。 ※お届けは根巻での発送になります。ポットは+400円でおつけいたします。

【実付き/大実/柑橘/みかん/金柑/金冠/庭木/ガーデニング/果樹/果物】 【金柑(キンカン)】読み：きんかん 沢山の実付きの、キンカンの出品です。 黄色の小さな実を結ぶ果樹「キンカン」は、 ガーデニング初心者でも簡単に栽培できるおすすめの植物です。 キンカンは、鉢植えでも、庭で簡単に育てることができます。 地植えの場合は、雨水でそれ以上に水をあげる必要はありません。 鉢植えの場合は、表土が白く乾いた時に、たっぷりあげましょう。 もちろん、地植えでもあまりにも日照りが続いた時は、水を与えます。 2月から5月頃にかけてが収穫時期です。 甘さが出てくるのは、3月ごろのキンカンです。 鉢植えの場合は、室内の温かいところに置くと甘さを増します。

【マイヤーレモン】読み：まいやーれもん マイヤーレモンは、レモンとオレンジが 自然にかけあわさって生まれた果物です。 深みのある黄金色で、普通のレモンより甘く、皮が薄くて、 年中実をつけますが、収穫量が最も多いのは冬です。 育てやすい木で、緑の葉が生い茂るため、庭に活気が生まれます。 育てるのに必要な手間は他の柑橘系の木と変わりません。 庭で育てると、甘く美味しい果実をたくさん楽しめます。

【早生みかん】読み：わせみかん 早生みかんは10月中旬から11月下旬にかけて収穫されます。 甘味と酸味のバランスが丁度よいため美味しいので人気が高いです。 さらにじょうのう膜（みかんの内皮）が薄く食べやすいのも人気の理由の一つです。 早生みかんは早い時期に出荷するので色はまだ青っぽい頃に収穫できます。 日光を好むので、庭植えの植えつけ場所、鉢 植えの置き場とも日当たり良好な場所を選びます。 水やりは鉢土の表面が白く乾いたら、 鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。

【フェニックスロベレニー】 読み：ふぇにっくす　ろべれにー ヤシ科の植物で、「フェニックス・ロベレニー」と言う名で流通しています。 切花として開店祝いやお供えのアレンジメントに使われます。 ホテルのロビーや、ショップの装飾としては最適です。 耐寒性・耐陰性もあり室内でも育てられます。 室内で育てていて、大きくなってしまったら 屋外の日当たりのいい場所で育てることができます。 ただし、その場合は最初に日陰などに置き、徐々に日光に馴らしていってください。 霜が当たらないならば、霜がおりる地域でも越冬が可能です。 寒さ暗さに強いヤシ/ヤシの木/観葉植物/ 耐寒性/南国/庭木\植木/シンノウヤシ/フェニックスロベレニー

【サンスベリア】読み：さんすべりあ ハンドペイントのポットに入った観葉植物です。 一点一点、絵付けをしております。 しかしながら手作り品ですので、強く擦って洗ったりするとペイントが剥がれる可能性がございます。 ご了承いただける方のみご購入くださいませ。 ====================== サンセベリアは、別名「トラの尾」とも呼ばれ、 縞模様で剣のような形状をした品種が代表的な植物です。 その容姿からインテリア性の高いと 人気の品種が虎の尾も含め、複数あります。 空気清浄効果があるため、 エントランス等に設置されることの多い一般的な品種です。 明るく、日光が当たる場所を好みます。 また、乾燥に強く、育て方は簡単なので オフィス、テーブルの上や個人宅のインテリアに最適です。 サイズ感も小さめなので置き場所に困りません。 ギフトにもいかがでしょうか？ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 室内 インドアグリーン トラノオ　観葉植物　プラスチック鉢　ポット　

観葉植物・リビングやオフィスに！ 【クロトンエクセレント】読み：くろとんえくせれんと 学名：Codiaeum variegatum var. pictum ‘Excellent’ トウダイグサ科/コディアエウム属/クロトンノキ属 原生地：マレー半島から太平洋諸島 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ おしゃれで丈夫な観葉植物　クロトン。 カラフルな葉色でお部屋が明るくなります。 日当りに注意すれば、初心者にも丈夫で育てやすい葉色の鮮やかな観葉植物です。 南アジア・オセアニア地域に分布する低木の常緑樹です。 葉には、赤や黄、オレンジといった色鮮やかな模様が入り見た目も鮮やか。 クロトンは変異種がとても多く、品種改良もとても盛んに行われています。 熱帯植物で耐寒性がありませんので、最低10℃以上必要です。 生育期は毎日たっぷり水を与えて下さい。葉水も併せて行うと効果的です。