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赤南天 約:130cm
¥4,200
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【アカナンテン 】赤南天 読み:あかなんてん 病害虫も無く、育てやすいので、庭木としてシンボルツリーにオススメです◎ 冬には真っ赤な小さい実を沢山付け手間いらずの庭木です。 「難を転ずる」という語呂合わせから、魔よけの木として信じられている縁起樹で、 鬼門または裏鬼門に植えると良いとされています。 和風庭園には欠かせませんが、洋風ガーデンにも良く合うカラーリーフです。 植木の下草やグランドカバーなど庭の名脇役としても人気です。 秋には実がなり漢方薬として用いられています。 ◎育て方 半日陰を好みますが日陰に強く、土質も選ばないので非常に育てやすい木です。 日がよく当たる場所では赤ナンテンは葉が赤くなり、白ナンテンは黄色くなりがちです。 寒い季節に移植をすると葉を落とすことがありますが、春には新たに芽を出して元気に生育します。 成長はやや遅いですが萌芽力があるため刈り込みにも耐えます。
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白南天 約:130cm
¥4,500
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【シロナンテン 】白南天 読み:しろなんてん 病害虫も無く、育てやすいので、庭木としてシンボルツリーにオススメです◎ 冬には真っ白な小さい実を沢山付け手間いらずの庭木です。 「難を転ずる」という語呂合わせから、魔よけの木として信じられている縁起樹で、 鬼門または裏鬼門に植えると良いとされています。 和風庭園には欠かせませんが、洋風ガーデンにも良く合うカラーリーフです。 植木の下草やグランドカバーなど庭の名脇役としても人気です。 秋には実がなり漢方薬として用いられています。 ◎育て方 半日陰を好みますが日陰に強く、土質も選ばないので非常に育てやすい木です。 日がよく当たる場所では赤ナンテンは葉が赤くなり、白ナンテンは黄色くなりがちです。 寒い季節に移植をすると葉を落とすことがありますが、春には新たに芽を出して元気に生育します。 成長はやや遅いですが萌芽力があるため刈り込みにも耐えます。
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赤実付き センリョウ 約:100cm
¥4,200
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【お正月の縁起物】 千両は、センリョウ科・センリョウ属に分類される常緑性の低木です。 東アジアの熱帯~暖帯に分布し、日本でも庭木として利用されてきました。 江戸時代までは、「仙寥花(センリョウカ)」と呼ばれていましたが、 見た目の似ている万両よりも実つきがまばらなことと、 縁起をかつぐ意味を込めて千両になったといわれています。 樹高は50~80cmほどに生長し、縁にギザギザのある濃い葉っぱを1年中茂らせます。 6~9月頃に黄緑色の小さな花を10数個かたまって咲かせますが、 花びらはなく目立ちません。 10~2月頃につける真っ赤な実を鑑賞して楽しみます。 ※お届けは根巻での発送になります。ポットは+400円でおつけいたします。